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ラテン語

-mōnium

法的地位や義務を表す名詞を作る

英語での現れ方

ラテン語の -mōnium は、行為・状態・制度などを表す名詞を作る語尾として英語に残っている。testimony(証言)、matrimony(結婚)、patrimony(父から受け継いだ財産)、alimony(扶養料)のように、法的・社会的な関係や義務に関わる語で目立つ。parsimony(けち・極度の節約)や sanctimony(道徳的優越を装う態度)も、この語尾を含む。

英語では mony の形が多く、形容詞・副詞になると monialceremoni のような形も現れる。testimonial(証言の)、matrimonial(結婚の)、patrimonial(父祖から受け継いだものの)に加え、ceremonial・ceremonious・ceremonially などは ceremony と同じ語幹を保っている。acrimony(辛辣さ)と acrimonious(辛辣な)、sanctimony と sanctimonious のように、名詞と形容詞の組でも対応が見える。