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中期フランス語

-ableté

能力や適性を表す名詞を作る

英語での現れ方

中期フランス語の名詞語尾で、「〜できる」を表す形容詞に「性質」を表す語尾を足したもの。英語には中英語期に入り、のちにラテン語式の綴りへ直されて -ability に落ち着いたとされる。respectability・approachability・suitability・desirability・changeability のように、-able 形容詞があればほぼ自動的に名詞が作れるため、現代英語でも新語を生み続けている。

長い語も層に分けて読めば怖くない。indistinguishability・understandability・impracticability・unapproachability は「否定接頭辞+動詞+able+性質」の四層構造で、真ん中の動詞さえ見つければ意味が取れる。綴りの揺れにも注意したい。maneuverability と manoeuvrability のように米英で形が割れる語があるので、どちらか一方に決めて覚えるのが実際的。