語根(英語)
cortico-
臓器の外層
outer layer of an organ
臓器の外層に関する語を作る
英語での現れ方
- corticocorticosteroid・corticotropin・corticosterone・glucocorticoid
- cortiscortisone・cortisol・hydrocortisone
cortico は、器官の外側の層である「皮質」に関わる部分で、この仲間では副腎皮質が中心になる。corticosteroid は副腎皮質のステロイドホルモンや、それに類する物質を表し、corticosterone はそのホルモンの名の一つ。glucocorticoid と mineralocorticoid は、主に関わる働きによって分けた種類の名だ。まず「どの部位に関わる名前か」を押さえると、長い綴りを整理しやすい。
cortisone と cortisol には短くなった cortis が残り、hydrocortisone は cortisol の別名として使われる。corticotropin は副腎皮質を刺激するホルモンで、皮質で作られる物質と、皮質に働きかける物質は区別しよう。prednisone も cortisone の一部を組み込んで作られた名だ。共通する綴りは由来を読む手掛かりになり、個々の物質の違いは語全体で覚えるとよい。