英語での現れ方
ギリシャ語 οἶστρος は、家畜を悩ませるアブや、激しく駆り立てるもの・熱狂を表した。ラテン語 oestrus を経て、英語では oestrus・estrus が動物の発情期を指すようになった。この語をもとに名付けられた estrogen・oestrogen(エストロゲン)や estradiol(エストラジオール)に、estr / oestr の形が残っている。
この綴りはホルモンに関わる名称を読む手掛かりになるが、同じ働きの物質だけをまとめる印ではない。estriol・estrone はエストロゲンの仲間だが、mifepristone の名に取り込まれた部分も同じ命名の流れに関わる一方、作用まで同じにはならない。語源から分かるのは名称のつながりであり、個々の物質の作用は別に確かめる必要がある。
この語源をもつ英単語 36 語
estr / oestr の形で現れる語 14
形が綴りに残っていない語 22
- psychiatry精神医学
- psychiatric精神科の
- psychiatrist精神科医
- podiatrist足病医
- podiatry足病学
- leishmaniasisリーシュマニア症
- schistosomiasis住血吸虫症
- neuropsychiatry神経精神医学
- amebiasisアメーバ症
- ascariasis回虫感染症
- filariasis糸状虫病
- giardiasisジアルジア症
- pediatrics小児科
- candidiasisカンジダ症
- mifepristoneミフェプリストン
- trichuriasis鞭虫感染
- onchocerciasisオンコセルカ症
- trichomoniasisトリコモナス症
- trombiculiasisツツガムシ症
- hypochondriasis心気症
- nephrolithiasis腎結石症
- neuropsychiatric神経精神医学的な