英語での現れ方
ギリシャ語 βᾰ́πτω は「浸す」、βᾰπτῐ́ζω は水に浸すことなどを表した。そこから洗礼に関わる語となり、英語では bapt に共通部分が残る。baptism は洗礼という儀式、baptize と baptise は洗礼を施す動作、baptismal は洗礼に関する、という意味だ。水に関わる動作を出発点に、儀式・動作・性質を語尾で見分けよう。
baptized と baptised は洗礼を受けた状態を表し、unbaptized と unbaptised は受けていないことを表す。baptistery と baptistry は洗礼を行うための場所だ。z と s を使う綴りや、場所を表す語の長さの違いがあっても、bapt を目印にすれば、同じ儀式に関わる語としてまとめて覚えられる。