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印欧祖語

*swéḱs

英語での現れ方

本来語の six は数詞そのもののほか、sixteen(6+10)、sixty(6×10)、sixth(序数)、sixfold(6倍の)と規則的に伸びる。sixpence は昔の硬貨、sixties は年代や年齢層を指す複数形。学術語ではギリシャ語 ἕξ 由来の hex が担当し、hexagon(六角形)、hexapod(六脚→昆虫)、hexagram(六芒星)、hexameter(六歩格)、hexadecimal(16進法=6+10)のように「6 を数える」意味がそのまま読める。

ラテン語 sex 由来の語は形が見えにくいのが難点で、sext(一日の第六の祈り)、siesta(第六時=正午の休息)がその例。exabyte も 1000 の 6 乗という数え方から来ている。注意点として、hex には「まじない」を意味する同綴りの別語があり、また sexy・size・sis のようにこの家族に置かれていても 6 の意味を持たない語があるので、意味は文脈で確かめること。

この語源をもつ英単語