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ゲルマン祖語

*austrą

east

英語での現れ方

「日が昇る方」を指す名詞で、夜明けの女神の名にも連なるとされる。英語の east はこの形をほぼそのまま受け継ぎ、名詞(東)としても副詞(東へ)としても使える。方向を明示するときは eastward / eastwards、乗り物の向きは eastbound、風や傾きは easterly、場所は eastside と、後ろに付く語尾で品詞と意味が決まる。

形容詞は eastern で、southeastern・northeastern のように他の方角と組み、easternmost(最東端の)や easterner(東部の人)にも伸びる。northeast・southeast は方角を重ねた語で、そこから southeastward・northeastward・southeasterly・southeastwardly が派生する。easter(Easter)も夜明け・春に関わる語から来たとされ、この family の中では例外的に方角の意味を離れている。