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ゲルマン祖語

*skiwô

英語での現れ方

ゲルマン祖語では「覆うもの=雲」を指し、それが古ノルド語 ský として英語に入った。つまり sky はヴァイキング経由の借用語で、意味も「雲」から「空」へ移った後の姿。現代英語では sky の綴りが一定で、複合語の前半に立つ形がほとんどを占める。

意味の広がりは三つに分けると見やすい。場所を指す型が skyline・skyscraper・skylight・skyway・skywalk・skybox、動作を指す型が skydive・skydiving・skydiver・skywriting・skyrocket、方向を指す型が skyward / skywards。skyhook(空中の支え=ありえない支え)や skycap(空港の赤帽)のように、比喩や職業名に使われるものもあるが、いずれも「空」という一点から素直に読める。

この語源をもつ英単語