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古代ギリシア語

φωτο-

光・日光

light or daylight

φῶς の活用形

英語での現れ方

「光で描く」という意味の photograph が広まって以降、photo- は「写真の」と「光の」という二つの意味で使われるようになった。写真の側は photocopy(複写)、photojournalism、photogenic(写真写りのよい)、photomontage、photogravure のように日常語と技術語を作り、口語では photo と縮めて使う。telephoto・telephotography のように距離を表す接頭辞と重なる語も多い。

科学の側は本来の「光」で、photon(光の粒)、photosynthesis(光合成)、photovoltaic(光起電力の)、photoelectric(光電の)、photosensitive(感光性の)のように、光が引き起こす現象を表す。医学では photophobia(光を嫌う→羞明)、phototherapy(光線療法)。photometr は「光を測る」で、photometer や spectrophotometer のような装置名になる。読むときは、後半が写真技術の語か物理現象の語かで photo- の意味を切り替えるとよい。