ambrosianの語源
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ambrosianの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1形容詞
意味 神のようにおいしい
divine taste or smell
非常に味や香りが良いこと; 神聖な
exceptionally pleasing to taste or smell; divine
和訳例 - 神のようにおいしい
- この上なく良い香りがする
- 至福の味がする
例文 The chef's ambrosian soup delighted all the guests.
シェフの神々しいスープはすべてのゲストを喜ばせた。
She described the dessert as simply ambrosian.
彼女はデザートを単に神々しいと表現した。
ambrosianのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 3形容詞
意味 聖アンブロジウスに関する
of or by or relating to Saint Ambrose
聖アンブロジウスに関連する
和訳例 - 聖アンブロジウスに関する
- アンブロジウス式
同義語 - ambrosian
例文 Ambrosian chants
アンブロジウス聖歌
変化元 - ambrose
(Roman Catholic Church) Roman priest who became bishop of Milan; the first Church Father born and raised in the Christian faith; composer of hymns; imposed orthodoxy on the early Christian church and built up its secular power; a saint and Doctor of the Church (340?-397)
(ローマカトリック教会)ミラノの司教になったローマの司祭。「教会の父」として最初にキリスト教信仰のもとに生まれ育ち、賛美歌の作曲家であり、初期キリスト教会に正統性を押し付け、その世俗的な権力を築いた人物。聖人であり教会博士でもある(340?-397)
派生語 - ambrose
(Roman Catholic Church) Roman priest who became bishop of Milan; the first Church Father born and raised in the Christian faith; composer of hymns; imposed orthodoxy on the early Christian church and built up its secular power; a saint and Doctor of the Church (340?-397)
(ローマカトリック教会)ミラノの司教になったローマの司祭。「教会の父」として最初にキリスト教信仰のもとに生まれ育ち、賛美歌の作曲家であり、初期キリスト教会に正統性を押し付け、その世俗的な権力を築いた人物。聖人であり教会博士でもある(340?-397)