austrotaxus spicataの語源
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austrotaxus spicataの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 オーストロタクサス・スピカタ
rare conifer tree
ニューカレドニアに見られる特徴的な針状の葉を持つ希少な種類の針葉樹
a rare type of conifer tree found in New Caledonia, known for its distinct needle-like leaves
和訳例 - オーストロタクサス・スピカタ
- ニューカレドニアの針葉樹
- 針状の葉を持つ木
例文 Austrotaxus spicata is a rare tree.
アウストロタクサス・スピカータは珍しい木です。
Botanists study the Austrotaxus spicata for its unique features.
植物学者たちはアウストロタクサス・スピカータの独特の特徴を研究しています。
austrotaxus spicataのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 アウストロタクサス・スピカタ
large yew native to New Caledonia; cultivated in eastern Australia and New Zealand and Hawaii
ニューカレドニア原産の大型のイチイ。オーストラリア東部、ニュージーランド、ハワイで栽培されている。
和訳例 - アウストロタクサス・スピカタ
同義語 - austrotaxus spicata
- new caledonian yew
上位語 any of numerous evergreen trees or shrubs having red cup-shaped berries and flattened needlelike leaves
赤いカップ状の実を持ち、扁平な針状の葉を持つ、数多くの常緑樹や低木のいずれか
被構成員 a gymnosperm genus having one species: New Caledonian yew
一種のみを有する裸子植物の属:ニューカレドニアのイチイ