baptisia tinctoriaの語源
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baptisia tinctoriaの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 バプチシア・ティンクトリア
plant with yellow flowers
バプチシア・ティンクトリア
a perennial plant known for its yellow flowers used in herbal medicine
和訳例 - バプチシア・ティンクトリア
- 黄花狼毒
- 薬用の多年草
例文 Baptisia tinctoria is often used in homeopathic remedies.
バプティシア・ティンクトリアはしばしばホメオパシーの治療薬に使われる。
The bright yellow flowers of Baptisia tinctoria are quite attractive.
バプティシア・ティンクトリアの明るい黄色い花はとても美しい。
baptisia tinctoriaのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 バプティシア・ティンクトリア
much-branched erect herb with bright yellow flowers; distributed from Massachusetts to Florida
マサチューセッツからフロリダまで分布する、枝分かれした立ち上がった多年草で、鮮やかな黄色い花を咲かせる
和訳例 - バプティシア・ティンクトリア
- 黄色い花の多年草
- マサチューセッツからフロリダまで分布する植物
同義語 - baptisia tinctoria
- horsefly weed
- indigo broom
- rattle weed
上位語 any of several plants of the genus Baptisia
バプチシア属のいくつかの植物の総称