bird of junoの語源
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bird of junoの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 ジュノーの鳥
another term for peacock
ローマの女神ジュノーにちなんで名付けられた、孔雀の別名
another term for the peacock, named after the Roman goddess Juno
和訳例 - ジュノーの鳥
- 孔雀
- ピーコック
例文 The bird of Juno is often seen in royal gardens.
ジュノーの鳥はしばしば王宮の庭園で見られる。
In mythology, the bird of Juno held a significant meaning.
神話では、ジュノーの鳥は重要な意味を持っていた。
bird of junoのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 ジュノの鳥
very large terrestrial southeast Asian pheasant often raised as an ornamental bird
観賞用に飼育されることの多い、非常に大きな地上性の東南アジアのキジ
和訳例 - ジュノの鳥
- インドクジャク
- 装飾用の東南アジアの雉
同義語 - bird of juno
- peafowl
上位語 large long-tailed gallinaceous bird native to the Old World but introduced elsewhere
長い尾を持つ大型のキジ科の鳥で、旧世界が原産だが他の地域にも導入された
下位語 peafowl of southeast Asia
東南アジアのクジャク
female peafowl
雌のクジャク
peafowl of India and Ceylon
インドとスリランカのクジャク
male peafowl; having a crested head and very large fanlike tail marked with iridescent eyes or spots
オスのクジャク; 頭に冠羽があり、大きなうちわのような尾を持ち、虹色の目玉模様がある
被構成員 peafowl
クジャク科の鳥