carya laciniosaの語源
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carya laciniosaの主な意味と例文
- 1名詞
意味 - カリヤ・ラシニオーサ
- ヒッコリーの一種
- ヒッコリー
a species of hickory tree native to central and eastern United States
例文 The carya laciniosa grows well in wet soil.
ビッグシェルバークヒッコリーは湿った土壌でよく育つ。
Carya laciniosa produces large nuts.
ビッグシェルバークヒッコリーは大きな実をつける。
carya laciniosaのWordNet
- 1名詞
意味 カリヤ・ラシニオサ
hickory of the eastern United States resembling the shagbark but having a much larger nut
アメリカ東部産のヒッコリーの一種で、シェグバークに似ているが、はるかに大きな実を持っている
和訳例 - カリヤ・ラシニオサ
- 殻斗科ラシニオサ
- 大実ヒッコリー
同義語 上位語 American hardwood tree bearing edible nuts
食用ナッツを実らせるアメリカン硬木の木
構成要素 small hard-shelled nut of North American hickory trees especially the shagbark hickories
北アメリカのヒッコリーの木、特にシャグバーク・ヒッコリーの小さくて硬い殻のナッツ
被構成員 genus of large deciduous nut-bearing trees; United States and China
大きな落葉性の実をつける木の属; アメリカ合衆国と中国