chionochloa conspicuaの語源
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chionochloa conspicuaの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 ニュージーランドのイネ科植物
New Zealand native grass
ニュージーランド原産のイネ科植物で、背の高い羽毛状の穂で知られています。
a species of grass native to New Zealand, known for its tall, feathery seed heads.
和訳例 - ニュージーランドのイネ科植物
- 羽毛草
- フレザグラス
例文 Chionochloa conspicua is admired for its ornamental qualities.
チオノクロア・コンスピクアは装飾的な特質で称賛されています。
The tall seed heads of chionochloa conspicua sway gracefully in the wind.
チオノクロア・コンスピクアの高い種頭は風に優雅に揺れます。
chionochloa conspicuaのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 キヨノクロア・コンスピクア
used by Maoris for thatching
マオリ族が茅葺きに使用する
和訳例 - キヨノクロア・コンスピクア
同義語 - chionochloa conspicua
- arundo conspicua
- toetoe
- toitoi
上位語 tall woody perennial grasses with hollow slender stems especially of the genera Arundo and Phragmites
特にアランド属とヨシ属の、空洞で細長い茎を持つ背の高い多年生の草本