crossopterygianの語源
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crossopterygianの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 シーラカンス類の魚
lobe-finned fish
四肢動物の祖先とされる葉状鰭を持つ魚類の一種
a type of lobe-finned fish, related to the ancestors of land vertebrates
和訳例 - シーラカンス類の魚
- ロボフィンフィッシュ
- 浅鰭魚類
例文 The crossopterygian is an important link to understanding vertebrate evolution.
シーラカンスは脊椎動物の進化を理解する上で重要なリンクである。
Many scientists study crossopterygians to learn about the transition from water to land.
多くの科学者が水から陸への移行を学ぶためにシーラカンスを研究している。
crossopterygianのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 シーラカンス目の魚
any fish of the order Crossopterygii; most known only in fossil form
シーラカンス目の魚の総称で、そのほとんどは化石として知られている
和訳例 - シーラカンス目の魚
- クロソプテリゴン
- クロソプテリギアン
同義語 - crossopterygian
- lobe-finned fish
- lobefin
上位語 any fish of the class Osteichthyes
硬骨魚類の魚
下位語 fish thought to have been extinct since the Cretaceous period but found in 1938 off the coast of Africa
白亜紀以来、絶滅したと考えられていたが、1938年にアフリカの海岸で発見された魚
被構成員 fishes having paired fins resembling limbs and regarded as ancestral to amphibians
アンフィビアの祖先と見なされる、肢のような対のひれを持つ魚