cypraea monetaの語源
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cypraea monetaの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 カイモンスガイ
small sea snail shell
アフリカやアジアで通貨として使用された、スムーズで光沢のあるドーム型の貝殻を持つ小さな海の巻貝の一種。
a type of small sea snail known for its smooth, shiny, and domed shell, commonly used as currency in parts of Africa and Asia.
和訳例 - カイモンスガイ
- モネタ貝
- 貨幣貝
例文 The cypraea moneta was historically used as money.
カワリ貝は歴史的にお金として使用されていた。
Collectors prize the cypraea moneta for its beauty.
コレクターはその美しさのためにカワリ貝を高く評価している。
cypraea monetaのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 モネタ貝
cowrie whose shell is used for money in parts of the southern Pacific and in parts of Africa
殻が南太平洋の一部およびアフリカの一部で通貨として使用されるカウリー
和訳例 - モネタ貝
- モネタ
- 貨幣カウリー
同義語 - cypraea moneta
- money cowrie
上位語