dwarf chestnutの語源
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dwarf chestnutの主な意味と例文
- 1名詞
意味 - 小さな栗
- ドワーフチェスナット
- 小型の栗の木
a small tree or shrub with edible nuts
例文 The dwarf chestnut produces small, edible nuts.
ドワーフチェスナットは小さくて食用になるナッツを生産します。
Many animals feed on the nuts of the dwarf chestnut.
多くの動物がドワーフチェスナットのナッツを食べます。
dwarf chestnutのWordNet
- 1名詞
意味 南東部のチンカピン
shrubby chestnut tree of southeastern United States having small edible nuts
アメリカ南東部に生息する小さな食用ナッツを持つ低木のクリの木
和訳例 - 南東部のチンカピン
- 可食ナッツのチンカピン
- 食用小ナッツのクリ
同義語 上位語 any of several attractive deciduous trees yellow-brown in autumn; yield a hard wood and edible nuts in a prickly bur
いくつかの魅力的な落葉樹で、秋には黄褐色になる。硬い木材とトゲのある殻に包まれた食用のナッツを生産する
構成要素 small nut of either of two small chestnut trees of the southern United States; resembles a hazelnut
アメリカ南部に生息する小型のクリの木の2種類のいずれかの小さなナッツ。ハシバミに似ている
被構成員 chestnuts; chinkapins
クリ; チンカピン
