genus numidaの語源
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genus numidaの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 キジ科のアフリカの鳥
type of African bird
キジ科のアフリカの鳥類のグループ
a group of African birds in the pheasant family
和訳例 - キジ科のアフリカの鳥
- アフリカの鳥類
- キジ科の鳥
例文 The genus Numida includes the helmeted guineafowl.
Numida属にはホロホロチョウが含まれる。
Birdwatchers are fascinated by species in the genus Numida.
バードウォッチャーはNumida属の種に魅了されている。
genus numidaのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 ホロホロチョウ
guinea fowl
ホロホロチョウ
和訳例 - ホロホロチョウ
- ホロホロ鳥
- ホロホロチョウ科
同義語 - genus numida
- numida
上位語 a genus of birds
鳥類の属
構成員 a west African bird having dark plumage mottled with white; native to Africa but raised for food in many parts of the world
白い斑点のある暗い羽毛を持つ西アフリカの鳥; アフリカ原産だが、多くの地域で食料として飼育されている
被構成員 guinea fowl and related birds of Africa and Madagascar
アフリカおよびマダガスカルのホロホロチョウおよび関連する鳥類