hydnocarpusの語源
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hydnocarpusの主な意味と例文
- 1名詞
意味 - ヒドノカルプス
- 薬用油を産出する樹木
- 熱帯の樹木
A genus of tropical trees producing medicinal oil
例文 Hydnocarpus oil is used in traditional medicine.
ハイドノカルプスの油は伝統医学で使われる。
The Hydnocarpus tree is native to Southeast Asia.
ハイドノカルプスの木は東南アジア原産です。
hydnocarpusのWordNet
- 1名詞
意味 ハイドノカルプス
medium to large Indonesian and Malaysian trees
中型から大型のインドネシアおよびマレーシアの木
和訳例 - ハイドノカルプス
- ハイドノカルパス
- ハイドノカルプス属
同義語 上位語 genus of more or less advanced dicotyledonous trees and shrubs and herbs
ある程度進化した双子葉植物の木や低木、草本類の属
構成員 East Indian tree with oily seeds yield chaulmoogra oil used to treat leprosy
インド東部の木で、油性の種子からチャウルモグラ油を生成し、ハンセン病の治療に使われる
leathery-leaved tree of western India bearing round fruits with brown densely hairy rind enclosing oily pulp that yields hydnocarpus oil
西インドに生育する硬い葉を持つ樹木で、デンスリーに毛羽立った茶色の皮に覆われた丸い果実があり、その中には油性のパルプが含まれており、これがヒドノカルプスオイルを生成する
被構成員 chiefly tropical trees and shrubs
主に熱帯の樹木や低木
