hyoscineの語源
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hyoscineの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 ヒオスチン
medicine for motion sickness
アルカロイドで、抗コリン作用と制吐作用があり、特に乗り物酔いに使われる
an alkaloid used as an anticholinergic and antiemetic, especially for motion sickness
和訳例 - ヒオスチン
- スコポラミン
- 乗り物酔い薬
例文 Hyoscine is often used to prevent sea sickness.
ヒヨスチンはよく乗り物酔いを防ぐために使われます。
The doctor prescribed hyoscine for his nausea.
医者は彼の吐き気のためにヒヨスチンを処方しました。
hyoscineのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 スコポラミン
an alkaloid with anticholinergic effects that is used as a sedative and to treat nausea and to dilate the pupils in ophthalmic procedures
鎮静剤や吐き気を治療するため、また眼科処置において瞳孔を拡張するために使用される抗コリン作用を持つアルカロイド
和訳例 - スコポラミン
- 麻薬アルカロイド
- スコポラミン (麻酔薬させ吐き気を抑える薬)
同義語 - hyoscine
- scopolamine
例文 transdermal scopolamine is used to treat motion sickness
経皮的スコポラミンは乗り物酔いの治療に使用される
someone sedated with scopolamine has difficulty lying
スコポラミンで鎮静された人は横になるのが難しい
上位語 natural bases containing nitrogen found in plants
植物に含まれる窒素を含む天然の塩基