karl wilhelm siemensの語源
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karl wilhelm siemensの主な意味と例文
- 1固有名詞
意味 - カール・ヴィルヘルム・ジーメンス
- 電気通信技術者
- ドイツ生まれの発明家
German-born engineer and inventor known for his work in electricity and telecommunication
例文 Karl Wilhelm Siemens is famous for improving the electrical generator.
カール・ウィルヘルム・シーメンスは電気発電機の改良で有名です。
Siemens' contributions to telecommunications were significant.
シーメンスの通信技術への貢献は重要でした。
karl wilhelm siemensのWordNet
- 1名詞
意味 カール・ハインリッヒ・ジーメンス
engineer who was a brother of Ernst Werner von Siemens and who moved to England (1823-1883)
エルンスト・ヴェルナー・フォン・ジーメンスの兄弟であり、イギリスに移住した技師（1823年-1883年）
和訳例 - カール・ハインリッヒ・ジーメンス
同義語 - karl wilhelm siemens
- siemens
- sir charles william siemens
被具体例 a person who uses scientific knowledge to solve practical problems
科学的な知識を使って実際の問題を解決する人
