laporteaの語源
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laporteaの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 ラポルティア
stinging nettle genus
イラクサ科の刺す植物の属
a genus of stinging plants in the nettle family, Urticaceae
和訳例 - ラポルティア
- 刺す植物の属
- イラクサ科の植物
例文 Laportea is known for its stinging hairs.
ラポルテアは刺すような毛で知られている。
The Laportea plant can cause skin irritation.
ラポルテア植物は皮膚炎を引き起こすことがある。
laporteaのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 ラポルテア
mostly tropical stinging herbs or trees: nettle
主に熱帯性の刺すような草本または木: イラクサ
和訳例 - ラポルテア
- ウリクサ
- アラマツ
同義語 - laportea
- genus laportea
上位語 genus of flowering plants having two cotyledons (embryonic leaves) in the seed which usually appear at germination
双葉類の植物の属で、種子の中に2つの子葉(胚葉)を持ち、通常は発芽時に現れる
構成員 American perennial herb found in rich woods and provided with stinging hairs; provides fibers used for textiles
アメリカの多年生植物で、豊かな森に生育し、刺す毛を持っている。繊維として織物に使用される。
any of several tall Australian trees of the genus Laportea
ラポルテア属のいくつかの背の高いオーストラリアの木
被構成員 a family of plants of order Urticales including many nettles with stinging hairs
イラクサ目の植物の科で、刺す毛のある多くのイラクサを含む