macrozamia communisの語源
この単語の語源は掲載準備中です。
掲載についてはEnglishBattle公式X で更新情報を発信しています。
macrozamia communisの主な意味と例文
- 1名詞
意味 - マクロザミア・コミュニス
- オーストラリアのソテツ
- 植物の一種
a species of cycad native to Australia
例文 Macrozamia communis can be found in coastal forests.
マクロザミア コミュニスは沿岸の森で見られます。
The leaves of macrozamia communis are long and dark green.
マクロザミア コミュニスの葉は長くて濃い緑色です。
macrozamia communisのWordNet
- 1名詞
意味 バラワン
large attractive palmlike evergreen cycad of New South Wales
ニューサウスウェールズ州産の大きく魅力的なヤシのような常緑のソテツ
和訳例 - バラワン
- バロワン
- ソテツ
同義語 - macrozamia communis
- burrawong
- macrozamia spiralis
上位語 any tropical gymnosperm of the order Cycadales; having unbranched stems with a crown of fernlike leaves
シダのような葉の冠を持つ枝分かれしていない茎を持つ熱帯の裸子植物で、ソテツ目に属するもの
被構成員 genus of large evergreen Australian cycads; sometimes classified in family Cycadaceae
オーストラリアの大きな常緑植物であるソテツ類の属。時にはソテツ科に分類されることもある