muntingiaの語源
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muntingiaの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 ムンティンギア
tropical tree with berries
小さな食用ベリーを生産する熱帯の木の一種
a type of tropical tree producing small edible berries
和訳例 - ムンティンギア
- ムンティギアの木
- 熱帯の果樹
例文 Muntingia trees grow well in warm climates.
ムンティンギアの木は温暖な気候でよく育つ。
The berries from the muntingia tree are sweet and juicy.
ムンティンギアの木の実は甘くてジューシーです。
muntingiaのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 ムンティンギア
one species: Jamaican cherry; sometimes placed in family Flacourtiaceae
ある種: ジャマイカンチェリー; 時にはフラコウルティア科に分類される
和訳例 - ムンティンギア
- ジャマイカンチェリー
- フラコウルティア科の植物
同義語 - muntingia
- genus muntingia
上位語 genus of more or less advanced dicotyledonous trees and shrubs and herbs
ある程度進化した双子葉植物の木や低木、草本類の属
構成員 a fast-growing tropical American evergreen having white flowers and white fleshy edible fruit; bark yields a silky fiber used in cordage and wood is valuable for staves
白い花や白くて肉厚の食べられる果実を持つ、成長の早いアメリカの熱帯常緑樹。樹皮はロープに使われる絹のような繊維を産出し、木材は樽の材料として価値がある。
被構成員 genus of trees and shrubs widely distributed in warm regions some yielding useful timber; in some classifications included in the family Santalaceae
温暖な地域に広く分布する木や低木の属で、有用な木材を産出するものもある。一部の分類では、ビャクダン科に含まれる。