oesterreichの語源
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oesterreichの主な意味と例文
- 1名詞
意味 - オーストリア
- オーストリー
- オーストリヒ
official name for Austria in German
例文 Oesterreich is known for its alpine scenery.
オーストリアはアルプスの景観で知られています。
In German, Austria is called Oesterreich.
ドイツ語では、オーストリアはオーストライヒと呼ばれます。
oesterreichのWordNet
- 1名詞
意味 オーストリア
a mountainous republic in central Europe; under the Habsburgs (1278-1918) Austria maintained control of the Holy Roman Empire and was a leader in European politics until the 19th century
中央ヨーロッパの山岳共和国。ハプスブルク家(1278-1918年)のもとで、オーストリアは神聖ローマ帝国を支配し、19世紀までヨーロッパ政治のリーダーであった
和訳例 - オーストリア
- オーストリア共和国
- ハプスブルク家支配下のオーストリア
同義語 - oesterreich
- austria
- republic of austria
被具体例 any one of the countries occupying the European continent
ヨーロッパ大陸にある国のいずれか
構成要素 city in western Austria; a music center and birthplace of Mozart
オーストリア西部の都市。音楽の中心地であり、モーツァルトの生誕地
a popular tourist area in the Tyrol
チロルの人気の観光地
an Alpine mountain pass connecting Innsbruck in Austria with Bolzano in Italy that has long been a route for trade and for invasions
オーストリアのインスブルックとイタリアのボルツァーノを結ぶアルプスの峠で、古くから貿易や侵略のルートとして利用されてきた
the 2nd longest European river (after the Volga); flows from southwestern Germany to the Black Sea
ヨーロッパで2番目に長い川 (ヴォルガ川に次ぐ); ドイツ南西部から黒海まで流れる
被構成要素 the 2nd smallest continent (actually a vast peninsula of Eurasia); the British use `Europe' to refer to all of the continent except the British Isles
2番目に小さい大陸(実際にはユーラシアの大きな半島);イギリスでは「ヨーロッパ」はブリテン諸島を除く大陸全体を指す
構成員 a native or inhabitant of Austria
オーストリアの出身者または住民
被構成員 an international organization of European countries formed after World War II to reduce trade barriers and increase cooperation among its members
第二次世界大戦後に設立され、貿易障壁を減らし、加盟国間の協力を促進するためのヨーロッパ諸国の国際組織
地域用語 a battle in the Napoleonic campaigns (1809); Napoleon defeated the Austrians
ナポレオン戦争の戦い(1809年);ナポレオンがオーストリア軍を打ち破った
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