old world yewの語源
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old world yewの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 オールドワールドイチイ
European evergreen tree.
ヨーロッパ原産の常緑樹の一種で、長寿命と成長の遅さで知られている。
a species of evergreen tree native to Europe, notable for its long life and slow growth.
和訳例 - オールドワールドイチイ
- ヨーロッパイチイ
- 常緑樹
例文 The old world yew is often found in churchyards.
ヨーロッパイチイはよく教会の庭に見られます。
The wood of the old world yew is highly valued.
ヨーロッパイチイの木材は非常に価値があります。
old world yewのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 イギリスイチイ
predominant yew in Europe; extraordinarily long-lived and slow growing; one of the oldest species in the world
ヨーロッパで主要なイチイ; 非常に長寿で成長が遅い; 世界で最も古い種の一つ
和訳例 - イギリスイチイ
- 西洋イチイ
- セイヨウイチイ
同義語 - old world yew
- english yew
- taxus baccata
上位語 any of numerous evergreen trees or shrubs having red cup-shaped berries and flattened needlelike leaves
赤いカップ状の実を持ち、扁平な針状の葉を持つ、数多くの常緑樹や低木のいずれか
被構成員 yews
イチイ属の木
