paliurus spina-christiの語源
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paliurus spina-christiの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 キリストのいばら
a spiny medicinal shrub
南ヨーロッパと西アジアに自生する有棘の低木や小さな木で、その薬用特性と歴史的な用途で知られる。
a spiny shrub or small tree native to southern Europe and western Asia, known for its medicinal properties and historical uses.
和訳例 - キリストのいばら
- キリストのいばらの木
- いばらの低木
例文 The paliurus spina-christi has long been used in traditional medicine.
ハリナシゴヨウは長い間、伝統医学で使用されてきた。
Paliurus spina-christi can be found in Mediterranean regions.
ハリナシゴヨウは地中海地域で見られます。
paliurus spina-christiのWordNet
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- 1名詞
意味 キリストのいばら
thorny Eurasian shrub with dry woody winged fruit
乾燥した木質の翼のある果実を持つ、トゲのあるユーラシアの低木
和訳例 - キリストのいばら
- いばらの低木
- ウイングドフルーツシュラブ
同義語 - paliurus spina-christi
- christ's-thorn
- jerusalem thorn
上位語 被構成員 thorny Eurasian shrubs
棘のあるユーラシアの低木
