pipturus albidusの語源
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pipturus albidusの主な意味と例文
- 1名詞
意味 - 白雲藤
- ピプチュルス・アルビドゥス
- ハワイ産イラクサ科植物
a plant species of the nettle family found in Hawaii
例文 Pipturus albidus is known for its medicinal uses.
ピプトゥルス・アルビドゥスは薬用として知られている。
The leaves of pipturus albidus are used in traditional Hawaiian medicine.
ピプトゥルス・アルビドゥスの葉は伝統的なハワイの薬に使われている。
pipturus albidusのWordNet
- 1名詞
意味 ピプトゥルス・アルビデュス
Hawaiian tree of genus Pipturus having a bark (tapa) from which tapa cloth is made
ハワイのピプトゥルス属の木で、樹皮（タパ）からタパ布が作られる
和訳例 - ピプトゥルス・アルビデュス
- オロナ
- タパノキ
同義語 - pipturus albidus
上位語 any tree having seeds and ovules contained in the ovary
種子や胚珠が子房に含まれている木
被構成員 an Australian genus of woody plants of the family Urticaceae
イラクサ科のオーストラリアの木本植物の属
