rheum rhaponticumの語源
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rheum rhaponticumの主な意味と例文
- 1名詞
意味 - ハーブ医学のルバーブ
- 薬用植物のルバーブ
- ルバーブの一種
a species of rhubarb used in herbal medicine
例文 Rheum rhaponticum is often used in traditional remedies.
ルバーブ・ラポンティカムは伝統的な治療法によく使用されます。
The roots of Rheum rhaponticum have medicinal properties.
ルバーブ・ラポンティカムの根は薬効があります。
rheum rhaponticumのWordNet
- 1名詞
意味 ルバーブ
long cultivated hybrid of Rheum palmatum; stems often cooked in pies or as sauce or preserves
長く栽培されてきたRheum palmatumのハイブリッド植物; 茎はしばしばパイやソース、または保存食として調理される
和訳例 - ルバーブ
- 食用ダイオウ
- ルバーバ
同義語 - rheum rhaponticum
- garden rhubarb
- pie plant
- rheum rhabarbarum
- rheum cultorum
上位語 plants having long green or reddish acidic leafstalks growing in basal clumps; stems (and only the stems) are edible when cooked; leaves are poisonous
基底部に群生し、長い緑色または赤みを帯びた酸っぱい葉柄を持つ植物；茎（そして茎のみ）は調理すると食べられるが、葉は有毒である
