rhus typhinaの語源
語源から深く理解しよう
この単語の語源は掲載準備中です。
掲載についてはEnglishBattle公式X で更新情報を発信しています。
rhus typhinaの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 ヌルデ
tree with compound leaves
複葉と鮮やかな赤い果実を持つ北アメリカの小さな木
a small North American tree with compound leaves and bright red fruit
和訳例 - ヌルデ
- ヌルデの木
- オオバグミ
例文 The rhus typhina is often used in landscaping.
ルス タイフィナはしばしば造園に使用される。
In autumn, the foliage of rhus typhina turns vibrant colors.
秋になると、ルス タイフィナの葉は鮮やかな色に変わる。
rhus typhinaのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 バージニアスムック
deciduous shrubby tree or eastern North America with compound leaves that turn brilliant red in fall and dense panicles of greenish yellow flowers followed by crimson acidic berries
北アメリカ東部原産の落葉低木で、秋には鮮やかな赤色に変わる複葉を持ち、緑がかった黄色の花の密集したパニクルがあり、真紅の酸っぱいベリーが続く
和訳例 - バージニアスムック
- スムック
同義語 上位語