robert wilhelm bunsenの語源
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robert wilhelm bunsenの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 ローベルト・ウィルヘルム・ブンゼン
German chemist, spectroscopy
スペクトル分析とブンゼンバーナーで知られるドイツの化学者
a German chemist known for his work in spectroscopy and the Bunsen burner
和訳例 - ローベルト・ウィルヘルム・ブンゼン
- スペクトル分析の化学者
- ブンゼンバーナーの発明者
例文 Robert Wilhelm Bunsen made significant contributions to chemistry.
ロバート・ウィルヘルム・ブンゼンは化学に大きな貢献をした。
The Bunsen burner is named after Robert Wilhelm Bunsen.
ブンゼンバーナーはロバート・ウィルヘルム・ブンゼンにちなんで名付けられた。
robert wilhelm bunsenのWordNet
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- 1名詞
意味 ロベルト・ブンゼン
German chemist who with Kirchhoff pioneered spectrum analysis but is remembered mainly for his invention of the Bunsen burner (1811-1899)
ドイツの化学者。キルヒホッフと共にスペクトル分析を開拓したが、主にブンゼンバーナーの発明者として記憶されている(1811-1899)
和訳例 - ロベルト・ブンゼン
同義語 - robert wilhelm bunsen
- bunsen
- robert bunsen
被具体例 a scientist who specializes in chemistry
化学を専門とする科学者