sistine chapelの語源
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sistine chapelの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 システィーナ礼拝堂
Vatican chapel with famous paintings.
ミケランジェロによる天井画で有名なバチカンの礼拝堂。
A Vatican chapel famous for its ceiling paintings by Michelangelo.
和訳例 - システィーナ礼拝堂
- バチカンのシスティナチャペル
- ミケランジェロの天井画がある礼拝堂
例文 The Sistine Chapel is renowned for its ceiling.
システィーナ礼拝堂はその天井画で有名だ。
Tourists flock to see the Sistine Chapel.
観光客はシスティーナ礼拝堂を見に行く。
sistine chapelのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 システィーナ礼拝堂
the private chapel of the popes in Rome; it was built by and named after Sixtus IV in 1473
ローマにある教皇の私的な礼拝堂; それは1473年にシクストゥス4世によって建てられ、彼の名前にちなんで名付けられた
和訳例 - システィーナ礼拝堂
- システィーナ・チャペル
- シクストゥス礼拝堂
同義語 - sistine chapel
被具体例 a place of worship that has its own altar
祭壇を有する礼拝の場所
被構成要素 capital and largest city of Italy; on the Tiber; seat of the Roman Catholic Church; formerly the capital of the Roman Republic and the Roman Empire
イタリアの首都および最大の都市。ティベル川沿いに位置し、ローマカトリック教会の本拠地。以前はローマ共和国とローマ帝国の首都であった。