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印欧祖語

*h₂éyos

銅・青銅

copper, bronze

英語での現れ方

ラテン語 aes(銅・青銅・金銭)と、価値を評価する aestimō につながる仲間。estim の estimate は費用や数量を見積もること、esteem の esteem は人などを高く評価し、尊重することに使われる。「どれほどの価値や大きさかを判断する」という接点を押さえれば、数の見積もりと敬意を一つの入口から覚えられる。

underestimate は実際より低く、overestimate は高く見積もること。inestimable は測れないほど大きな価値などを表し、低い評価という意味にはならない。別の枝の era は「時代・年代」で、ラテン語 aera を経る。その由来には aes の複数形を数を数える道具の意味で使ったものとする説があるが、英語で era を読んだときは、評価ではなく時の区切りを捉えたい。