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古代ギリシア語

ῠ̔δρο-

water

水に関する語を作る

英語での現れ方

「水」そのものを表し、水に関わる語の前半に立つ。hydrotherapy(水を使う治療)、hydroelectric(水力の電気)、hydrophobia(水を恐れること)、hydroponics(水で育てる栽培)、hydrosphere(水の圏)のように、後ろに来る語が「水をどうするか」を決めるので、前半だけで話題の見当が付く。化学では水を含むかどうかを言い、hydrate(水を含んだもの)と dehydrate(水を抜く)が対になる。

注意したいのは、化学の語でこの部分が「水素」に転じている点。hydrogen(水を生むもの)から派生した hydroxide・hydroxyl・hydrogenation は、水そのものではなく水素の話をしている。hydro を見たら、水の話か水素の話かを分野で判断すると読み違えを防げる。