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Proto-Graeco-Phrygian

*ónomə̃

名前

name

英語での現れ方

ギリシャ語を通って入ったため、英語側では学術用語としてまとまって現れる。中心は nym / onym で、synonym・antonym・toponym・hypernym のように「どんな名前か」を前の要素が決める仕組みが徹底している。

学問や関係そのものを指すときは onymy / onomy に変わり、synonymy・toponymy・metonymy が並ぶ。onoma を残した onomatopoeia・onomastics は語頭から読めば「名」の語だと分かる。日常語にはほとんど下りてこない代わり、辞書・言語学・地理の文章では確実に出会うので、-nym / -onymy / onoma- の三つの顔で覚えておくとよい。