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語根(英語)

-scopy

英語での現れ方

ギリシャ語で「見る」を表した語に由来し、「〜を見る行為・見る方法」を表す語尾。医療では前半が「どこを見るか」を指し、endoscopy(内部を見る→内視鏡検査)、gastroscopy(胃)、colonoscopy(結腸)、sigmoidoscopy(S状結腸)、arthroscopy(関節)、laparoscopy(腹部)、hysteroscopy(子宮)、ophthalmoscopy(眼)のように、部位名を置き換えるだけで検査名になる。fluoroscopy は蛍光を使った透視で、見る手段の方が前半に来た例。

医療以外では「その手段で観察する技術・学問」を指し、microscopy(顕微鏡による観察)、telescopy(望遠鏡による観察)、spectroscopy(分光による観察)、stereoscopy(立体視)。同じ家族でも語尾を替えると役割が変わり、形容詞は -scopic の形になる(bronchoscopic)。コツは、前半を「部位か手段か」で切り分けてから読むこと。初めて見る語でも、-scopy とあれば「それを見る検査・観察法」と当たりがつく。

この語源をもつ英単語