印欧祖語
*kewp-
英語での現れ方
- cupcup・cupboard・cupola・teacup・cupful・cupcake・teacupful・cupping・eyecup・buttercup
- hivhive・beehive
- hoofhoof・hoofer・hoofed
この語根は、歴史語形に見えるラテン語 cūpa / cuppa、その縮小形 cūpula、ゲルマン語系の hūfi / hūfą / hof などを経て、英語の cup 系と hoof 系に現れる。cup は容器を表す基本語で、cupboard(cup を置く戸棚)、teacup、cupful、cupcake、eyecup などの複合語や派生語にも広がっている。
動物の足の硬い覆いを表す hoof は、hoofer(hoof を使って踊る人)や hoofed の基礎になる。hive・beehive も同じ語族の別の現れとして並び、cup 系とは異なる綴りを見せる。cupola や coupe、hovel、cowl などにも関連する歴史語形が示されているが、英語で特に見分けやすい中心形は cup・hiv・hoof である。