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語根(英語)

-some

体や細胞内の構造の名を作る

英語での現れ方

some は、もともとの「体」に当たる意味から、細胞の中の構造などを名付ける部分になった。chromosome は染色体、ribosome はタンパク質の合成に関わるリボソーム、lysosome は物質の分解に関わるリソソームをいう。小さな「体・構造」にそれぞれの特徴を添えた名前として捉えると、長い用語でも共通部分を見付けやすい。

chromosomal は染色体に関する、autosomal は常染色体に関する、という形容詞だ。trisomy と monosomy では、染色体に関わる部分が som に残る。genome はドイツ語で遺伝子と染色体を指す語を短く組み合わせた名で、そこから proteome のように、生体のある成分全体を表す命名が広がった。「一つの構造を指す名」と「成分の全体を指す名」を区別して覚えよう。