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ラテン語

-metria

測定

measurement

測定法を表す名詞を作る

英語での現れ方

ギリシャ語の学問名をラテン語が取り込むときの語尾で、geometria(幾何学)が代表。英語の metry で終わる語はこの経路をたどったもので、geometry・trigonometry のような数学の語がまず定着し、そこから「測る対象+metry」という作り方が定型になった。

定型になったあとは、ギリシャ語・ラテン語の要素を自由に組み合わせて新語が作られている。thermometry(熱)、photometry(光)、bathymetry(水深)、anthropometry(人体)、cephalometry(頭部)、audiometry(聴力)、telemetry(遠隔測定)はいずれも近代以降の造語。形容詞形の metric(trigonometric・anthropometric)と、測る人を表す metrist(optometrist)も同じ型で作られる。意味は前半で決まるので、後半の -metry は「測定・測定法」と読み替えて前半に集中するとよい。