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ラテン語

-graphus

書く人・記録する物を表す名詞を作る

英語での現れ方

ギリシャ語の「書く」に由来し、ラテン語・フランス語を経て近代の技術語を大量に作った要素。英語では graph の形が中核で、telegraph を軸に telegraphy・telegraphic・telegrapher・telegraphist と役割ごとの派生が揃う。

cinema 系は「動きを記録する装置」の名から映画そのものの名に縮んだ形で、cinematic は形容詞、cinematography は撮影技術を指す。radio や radiotelephone のような無線語も同じ家族に収められており、19〜20 世紀の「遠隔通信・記録」の語彙がここに集まっていると捉えるとよい。