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Proto-Hellenic

*éndon

中に

inside

英語での現れ方

「内へ・内側の」を表す要素で、endo はほぼ学術語専用の接頭辞として働く。endoscope(内部を見る器具→内視鏡)、endoscopy(内視鏡検査)、endotoxin(細胞の内部にある毒素)、endoderm(内胚葉)、endothelium(内皮)のように、「体・細胞の内側」を指す語を次々に作る。endogenous は「内側から生じる」で、外から来る原因と対比して使う。

コツは後半の要素を切り分けて読むこと。endocrine は「内へ分泌する→内分泌の」で、endocrinology(内分泌学)、neuroendocrine(神経内分泌の)が続く。endodontics は「歯の内部の治療→歯内療法」。endometri 系は子宮内膜を指し、-itis なら炎症(endometritis)、-osis なら症(endometriosis)と語尾で病名が決まる。注意点は endothermic(吸熱の)のように、生物以外の分野でも「内へ」の意味で使われること。