ゲルマン祖語
*gelwaz
黄色い
yellow
英語での現れ方
- yellowyellow・yellowish・yellowtail・yellowcake
- yolk / yokeyolk・yoke
古英語 ġeolu は黄色いという意味で、yellow に受け継がれた。yolk は卵の黄色い部分を名付けた語で、色名と卵黄の名が歴史的にもつながっている。yellowish は黄色がかっていること、yellowed は紙などが黄ばんだ状態を表し、同じ色でも色合いと変化の結果を分けて述べられる。
yellowtail や yellowfin では尾やひれの色が魚の名前になり、yellowcake はウラン精鉱の名で、黄色にちなむ呼び名が残る。何の、どの部分が黄色いかが名付けの手掛かりになる。yoke には yolk の誤綴りとしての用法もあり、この語群に入るのはその場合に限られる。通常の「くびき」の意味を、卵の色に結び付ける必要はない。