areca nutの語源
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areca nutの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 ビンロウ
seed of the areca palm
ビンロウの木の種子で、刺激効果を得るために噛まれることが多い
the seed of the areca palm, often chewed for its stimulating effects
和訳例 - ビンロウ
- アレカナッツ
- ベテルナッツ
例文 Many people in Southeast Asia chew areca nut for its stimulating effects.
多くの東南アジアの人々は、刺激効果のためにビンロウの実を噛む。
The areca nut is also known as betel nut.
ビンロウの実は、ビンロウジまたはベテルナッツとしても知られている。
areca nutのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 ビンロウジュの実
seed of betel palm; chewed with leaves of the betel pepper and lime as a digestive stimulant and narcotic in southeastern Asia
ビンロウの実; 消化を促進する刺激剤および麻薬として東南アジアでベテル胡椒の葉や石灰と共に噛まれる
和訳例 - ビンロウジュの実
- 噛みタバコ
- ビンロウ
同義語 - areca nut
- betel nut
上位語 many are used as seasoning
多くは調味料として使用される
被構成要素 southeastern Asian palm bearing betel nuts (scarlet or orange single-seeded fruit with a fibrous husk)
ビンロウの実をつける東南アジアのヤシ（赤またはオレンジ色の繊維質の殻を持つ単一の種の果実）
