astuteの語源と覚え方
覚え方
ラテン語 astus(悪知恵・術策)に、「〜を備えた」という意味の形容詞を作る -tus が付いて astūtus(ずる賢い・抜け目ない)ができた。
「悪知恵を働かせて抜け目がない」というイメージが、現代英語では必ずしも悪い意味ではなく、「洞察力があり物事を鋭く見抜く」というニュアンスの astute として使われるようになった。
astus 自体は英語に目立った同族語を残していないが、-tus / -ute で終わる語は「〜の性質を備えた」というラテン語形容詞由来と意識しておくと、astute のような語の成り立ちを思い出しやすい。
astuteの主な意味と例文
1形容詞
意味 - 洞察力のある
- 抜け目ない
- 鋭敏な
having keen insight or perception
例文 She made an astute observation about the company's strategy.
彼女は会社の戦略について鋭い観察をした。
His astute decision saved the project.
彼の抜け目ない決断がプロジェクトを救った。
astuteのWordNet
1形容詞
意味 marked by practical hardheaded intelligence
実践的で抜け目のない知性を特徴とするさま
同義語 例文 an astute tenant always reads the small print in a lease
抜け目のない借主は常に賃貸借契約書の細かい条項を読む
a smart businessman
抜け目のない実業家
he was too shrewd to go along with them on a road that could lead only to their overthrow
彼はあまりに抜け目がなかったので、破滅にしかつながらない道で彼らに同調することはなかった
類義語 - smart賢い
派生語 - astuteness鋭敏さ