charm quarkの語源
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charm quarkの主な意味と例文
- 1名詞
意味 - チャーム・クォーク
- チャームクォーク
- 素粒子
a type of elementary particle
例文 The charm quark is a fundamental particle in the Standard Model.
チャームクォークは標準模型の基本粒子です。
Physicists study the charm quark to understand matter.
物理学者は物質を理解するためにチャームクォークを研究します。
charm quarkのWordNet
- 1名詞
意味 チャームクォーク
a quark with an electric charge of +2/3 and a mass 2900 times that of an electron and a charm of +1
電荷が +2/3で、質量が電子の2900倍、およびチャームが +1 のクォーク
和訳例 - チャームクォーク
- チャーミングクォーク
- 魅力クォーク
同義語 - charm quark
上位語 (physics) hypothetical truly fundamental particle in mesons and baryons; there are supposed to be six flavors of quarks (and their antiquarks), which come in pairs; each has an electric charge of +2/3 or -1/3
（物理学）メゾンやバリオンにおける仮説上の真に基本的な粒子。クォークは6つのフレーバー（およびそれらの反クォーク）があり、それぞれが対をなしている。各フレーバーは+2/3または-1/3の電荷を持つ
