cistus ladanumの語源
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cistus ladanumの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 ラダナム
gum resin from cistus
シストゥス属の植物から得られるガム樹脂で、香水や薬に使用される
a gum resin obtained from some cistus plants, used in perfumes and medicines
和訳例 - ラダナム
- ラダンム樹脂
- 香油樹脂
例文 Cistus ladanum is often used in traditional herbal medicine.
シストゥス・ラダナムは伝統的なハーブ医療でよく使われる。
The perfume contains an extract of cistus ladanum.
その香水にはシストゥス・ラダナムの抽出物が含まれている。
cistus ladanumのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 ラダノン
shrub having white flowers and viscid stems and leaves yielding a fragrant oleoresin used in perfumes especially as a fixative
白い花を持ち、茎や葉が粘着質の低木。芳香のあるオレオレジンを生成し、それは特に香水の定着剤として使用される。
和訳例 - ラダノン
- ゴマノハグサ
- クリスマスローズ
同義語 - cistus ladanum
- cistus ladanifer
- common gum cistus
上位語 構成物