cohuneの語源
語源から深く理解しよう
この単語の語源は現在準備中です。
掲載についてはEnglishBattle公式X で更新情報を発信しています。
cohuneの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 コフネヤシ
tropical palm tree
熱帯地域で見られるヤシの木の一種で、大きなナットと油で知られています
a type of palm tree found in tropical regions, known for its large nuts and oil
和訳例 - コフネヤシ
- コフネの木
- コフネ
例文 The cohune palm produces large nuts.
コフネヤシは大きなナッツを生産する。
Cohune oil is extracted from its nuts.
コフネヤシ油はそのナッツから抽出される。
cohuneのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 コフンヤシ
tropical American feather palm whose large nuts yield valuable oil and a kind of vegetable ivory
熱帯アメリカの羽毛のようなヤシで、大きな実から貴重な油と植物象牙が得られる
和訳例 - コフンヤシ
- コフンパーム
- コフンの木
同義語 上位語 palm having pinnate or featherlike leaves
羽状または羽のような葉を持つヤシ
構成要素 nut of the cohune palm having hard white shells like those of ivory nuts
アイボリーナッツのような硬く白い殻を持つコフーニパームの実
被構成員 palms of southern Mexico to northern South America: babassu palm
メキシコ南部から南アメリカ北部にかけてのヤシ: ババスヤシ