cohune nutの語源
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cohune nutの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 コヒューンナッツ
seed of tropical palm
熱帯アメリカのヤシの種
the seed of a tropical American palm
和訳例 - コヒューンナッツ
- コヒューヌナット
- 熱帯ヤシ種子
例文 The cohune nut is used to extract oil.
コフーンナッツは油を抽出するために使われる。
Cohune nuts are a source of food.
コフーンナッツは食料源である。
cohune nutのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 コフーニーナッツ
nut of the cohune palm having hard white shells like those of ivory nuts
アイボリーナッツのような硬く白い殻を持つコフーニパームの実
和訳例 - コフーニーナッツ
- コフーニの実
- コフーニパームの実
同義語 - cohune nut
上位語 a small hard fruit
小さくて硬い果物
被構成要素 tropical American feather palm whose large nuts yield valuable oil and a kind of vegetable ivory
熱帯アメリカの羽毛のようなヤシで、大きな実から貴重な油と植物象牙が得られる
構成物 semisolid fat from nuts of the cohune palm; used in cooking and soap making
コフネヤシの実から得られる半固体の油脂;料理や石鹸製造に使用される