cwmの語源と覚え方
印欧祖語
*kew-ウェールズ語
cwm谷
a valley
英語
cwm- 1名詞カウム
詳細な語源ツリー
- 英語cwmカウム
- ウェールズ語cwm谷借用
- 中期ウェールズ語cwm谷継承
- Proto-Brythonic*komm継承
- Proto-Celtic*kumbā継承
- 印欧祖語*kumbʰos継承?
- 印欧祖語*kew-継承?
- 印欧祖語*kumbʰos継承?
- Proto-Celtic*kumbā継承
- Proto-Brythonic*komm継承
- 中期ウェールズ語cwm谷継承
- ウェールズ語cwm谷借用
覚え方
ウェールズ語 cwm(谷) をそのまま借りた語で、氷河が山腹を椀状に削り取ってできた谷頭(圏谷)を指す地形用語である。
ウェールズや英国北部の氷河地形を記述する必要から、地元の言葉が学術語として採り入れられた。母音字を持たず w が母音として働くのがウェールズ語らしい綴りで、発音は「クーム」に近い。
補足: 同じ地形を英語では cirque、スコットランドでは corrie とも呼ぶ。地名の Cwm- で始まる語も同じ「谷」である。
cwmの主な意味と例文
1名詞
意味 - カウム
- 氷河盆地
- 氷河の窪地
a steep-walled semicircular basin often at the head of a glacial valley.
例文 The climbers reached the cwm after a long ascent.
クライマーたちは長い登りの後にカウムに到達しました。
Wildflowers were blooming in the cwm, adding splashes of color to the landscape.
カウムでは野花が咲き乱れ、風景に彩りを添えていました。